永磁リフティングマグネット

品番: ELM-2000

¥667,000

在庫5個 (お取り寄せができます)

仕様

●業界トップクラスの安全係数3.5倍!
●他社比で16.6%の磁力アップ
●独自技術により、従来品よりさらに小型化!
●重量が他社比で最大54.7%の軽量化!
●吸着面面積が他社比で最大42.8%の減少!

単位:mm

品番ELM-2000
吊上能力 平鋼2000kg
吊上能力 丸鋼1000kg
吸着力7000kg
自重(kg)118
A422
B380
C355
D515
E216
F215
G105
H123

製品特徴

独自のヨーク(継鉄)設計による強力な磁力

ELM_独自のヨーク

ハンドルがOFFのときは、図1のように内部で2つの磁石が吸着し、外部に磁力は発生しません。

ハンドルがONのときは、図2のように内部で2つの磁石が反発しますが、リフマグの吸着面に磁性体があるときは、磁力線はその磁性体を通ってN極からS極へと向かい、磁性体を吸着します。

磁力が入らない時はハンドルが重くなる安全設計

ELM_ハンドルが重くなる設計

永久磁石仕様のため、発生する磁束密度は一定。
このため、図Aのように吊り荷の厚さが薄い場合、発生する磁束密度は、一部部分にしか吊り荷に及ばず機器のもつ磁力を100%発揮することができません。

このため吸着力が低下します。そして、ハンドル操作が重くなり、作業者に磁力が100%入っていない注意を喚起することができます。

ご使用上の注意

永磁リフティングマグネット使用上の注意

リフティングマグネットの最大吊上能力と必要板厚

品番 最大吊上能力(kg) 必要最小板厚 最大長さ
ELM-100 100 15mm 1.0M
ELM-300 300 25mm 1.5M
ELM-600 600 30mm 2.0M
ELM-1000 1000 40mm 2.5M
ELM-2000 2000 55mm 3.0M
ELM-3000 3000 60mm 3.5M

リフティングマグネットの丸鋼吊上条件

品番 最大吊上能力(kg) 最小直径(mm) 最大直径(mm) 最大長さ(mm)
ELM-100 50 80 150 1000
ELM-300 150 100 250 1500
ELM-600 300 180 350 2000
ELM-1000 500 230 450 2500
ELM-2000 1000 260 550 3000
ELM-3000 1500 300 650 3500

動画

Q&A

Qワークの鉄板表面は相当高温になり、マグネットも同様に高温になっていることがありそうですが、どの程度まで使用可能でしょうか。一度でも一定以上の高温にさらされると使用不可でしょうか。災害事例や留意点、工夫を教えてください。

A:

ネオジム磁石は高温に弱い磁石です。当社が採用しているネオジム磁石の場合、80℃から磁力の減衰が始まります。そして一度減衰した磁力は常温になっても元に戻りません。このため、必ず80℃以下の環境下で使用していただくことが必須となります。また磁石もリフティングマグネットも、80℃以上の環境下で使われても、外観上の変化は全くありません。このため、当社のリフティングマグネットには温度センサーを取り付けて80℃以上の環境下になれば、センサーの色が変化することによって使用者に目視で知らせられるようになっています。

過去の災害事例に関して、とくに当社では過去そうした事例を聞いたことがありません。ただし、お客様からの話で、温度の高いところでリフティングマグネットを使用されている場合、磁力が低下してワークの吸着力が低下したという話はよく聞きます。

留意点や工夫に関しては、当社のリフティングマグネットの日常点検リストがあります。添付して送りますので、ご使用前に点検してから使っていただくとより安全にご使用いただけます。またご使用にあたっては、付属の取扱説明書をよく読んでいただき、ご理解してからご使用されることを強くお勧めいたします。当社ではリフティングマグネットを正しく使う講習会も実施していますので、こちらもご利用いただければ、より安全にご使用いただけるかと思います。
点検リストは資料・問合せよりダウンロードが可能です

Q耐水性能はどの程度でしょうか。

A:

耐水性能はありません。屋内での使用していただき、屋外で使用される場合は、雨水で濡れないようにする必要があります。万が一濡れてしまった場合は、すぐに水分をふき取り、防錆処理を施してください。リフティングマグネットの吸着面は生材です。非常に錆びやすいことと、錆びると吸着力が大きく低下します。

Q簡易の磁力試験(吊り上げ力が十分か否か)はどうすれば良いでしょうか。

A:

充分に引張能力のある引張試験機に試験するリフティングマグネットの必要最低厚さ以上の十分に厚みのある鉄材(SS400)を設置し、鉄材のリフティングマグネットを吸着させて、引張試験を実施してください。リフティングマグネットが実際の吊り上げ能力の3.5倍以上の引っ張り力で離れれば、メーカー出荷時と変化がないという評価になります。当社のリフティングマグネットは出荷時にすべて引張試験を実施して出荷し、それぞれのリフティングマグネットには引張試験結果を添付しています。そちらと比較して、評価することも可能です。

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