アルカンサス砥石
価格帯: ¥2,700 – ¥110,000
仕様
アルカンサス砥石とは、一部ではアルカン、アルカンサスストーン等の名称で呼ばれていますが、アメリカ、アーカンソー州で産出する天然のオイルストーンのことです。産地の地名からアルカンサスまたは、アーカンソー砥石と呼ばれています。
アルカンサス砥石は主として微昌質の石英から成るきわめて硬質の白色岩石(ノバキュライト)からできている天然砥石です。油の浸透に理想的な微孔のある組織の為油砥石として使われています
製品仕様(バリエーション)
単位:mm| 品番 | サイズ |
|---|---|
| MAP-13A-T | 75×25×6.35 |
| MAP-14A-T | 100×25×6.35 |
| MAP-14-T | 100×25×9.5~12.7 |
| FAP-13A-T | 75×25×6.35 |
| FAP-14A-T | 100×25×6.35 |
| FAP-14-T | 100×25×9.5~12.7 |
| XAP-13A-T | 75×25×6.35 |
| XAP-14A-T | 100×25×6.35 |
| XAP-14-T | 100×25×9.5~12.7 |
| BAP-13A-T | 75×25×6.35 |
| BAP-14A-T | 100×25×6.35 |
| BAP-14-T | 100×25×9.5~12.7 |
| TAP-13A-T | 75×25×6.35 |
| TAP-14A-T | 100×25×6.35 |
| TAP-14-T | 100×25×9.5~12.7 |
| TAB-62-C | 150×50×12.7 |
| TAB-82-C | 200×50×12.7 |
| TAB-6-C | 150×50×19~25.4 |
| TAB-8-C | 200×50×19~25.4 |
| TAF-143 | 三角 12.7×75~89 |
| TAF-883 | 丸 12.7×75~89 |
| TAF-43 | 角 12.7×75~89 |
※9.5~12.7mmや19~25.4mm、75~89mmにつきましては、サイズをご指定いただきますことはできません。間のサイズにていずれかのサイズになります。
製品特徴
アルカンサス砥石とは
アルカンサス砥石は、一部ではアルカンとか、アーカンソー砥石とかの名称で呼ばれていますが、アメリカ合衆国アーカンソ-州で産出する天然のオイルストーンのことです。産地の地名からアルカンサス砥石または、アーカンソー砥石と呼ばれています。アルカンサス砥石は主として微晶質の石英から成るきわめて硬質の白色岩石(ノバキュライト)からできている天然砥石です。油の浸透に理想的な微孔のある組織のため油砥石として使われています。
ノバキュライトとは
ノバキュライトは微晶質の石英からなるきわめて硬質の白岩岩石です。さらに、それはチャートが再度結晶化した種類と認められ、99 パーセントを越える純粋な珪酸から構成されたものです。名前はアーカンソー、オクラホマおよびテキサスで主として形成されたためそこから取られ、カミソリ石を意味するラテン語の単語novacula に由来します。ノバキュライトはめったに存在しない最も素晴らしい研磨用の砥石です。250~900 フィートの中間で見つかるノバキュライトはミシシッピ紀とデボン紀の時代( 約3 億5000 万年前)
に形成されました。石は当然浸食に抵抗し、ワシタリバー山脈の顕著な尾根を形成しています。採鉱可能なノバキュライトは 大量に存在します。砥石質ノバキュライトは、ガーランド郡とその周辺の群で、より低い層で広範囲に見つけられます。しかしながら、個々の源泉は、プラスキー群リトルロックから西のポーク群ハットンに存在します。これらの層にある大量のノバキュライトによって、需要がある限り研削・研磨用アルカンサス砥石を生産することが可能です。
採鉱記録によれば、ホットスプリング郡のマグネットコーブあたりで1800 年代初頭にこの地域の開拓者が採鉱し始めたことがわかります。ノバキュライト採鉱は、1885 年から1905 年までアーカンソーで断続的に始まり、その時代より採鉱量は一定しています。ヨーロッパ人が、このように他に類のない、鋭く、非常に研磨に適した優れたアーカンサス砥石を知るようになる前は、この地域に住むアメリカンインディアンが集まり、矢じり、ナイフおよび斧のような、武器および道具を作るためにノバキュライトを採石しました。種族間の取引により鉱床から160 キロあるいは1,600 キロ離れたところで使用されたり、分配されたりしたことが明かとなっています。
アルカンサス砥石の色
あなたのアルカンサス・ノバキュライト砥石はどのような色ですか。黒? 濃い藍色? グレイ? ホワイト?それらが混ざった色? ブラウン? グレー? ピンク? 赤?
アルカンサス砥石が生産されてから、その歴史の中で、時々ひょんなことから当時としては、いい考えを生み出しました。アルカンサス砥石は様々な色から成り立ちますが、砥石の色を等級に関連させてみてはどうかと考えられたのです。たとえばこの色は硬いとか、この色はやわらかいとか。当時、それは悪い考えではありませんでした。
しかし現代においてはそれぞれの等級の砥石には多くの色が混じっていることが知られるようになりました。それでも、以前の間違った等級を持ち出してきては消費者を混乱させたり、製造業者が制限されたりしたのです。
アルカンサス砥石は次の色のうちのそのどれもが見出だすことができます。:ピンク、グレー、赤、黒、濃い 藍色、白、茶色( 紫色がかった赤)。同時に、同じ石にこれらの色のうち何色かが混じっていることもあります。
石の色は石の硬さの違いを区別するものではありません。よく訓練された目で、石の色を石の等級を識別する1 つの要因として使用することがありますが、透明度、手触り、光沢、重量および採鉱層のような他の指標と関連して使用される時だけです。等級決めの過程で色の違いだけを利用するのは信頼できる等級決めではありません。
等級分けは採石場で始まります。鉱物学上の特性を求めて組成物を詳しく調べられます。ノバキュライトはどこで破断したのか明らかな外観を持ち、波目上の組成として知られている貝殻に似ています。( ホタテガイの貝殻の表面を想像してください。) 表面は滑らかで、よりやわらかいグレードのものは鈍い光沢を持ち、より高いグレードの物はガラスっぽい光沢に近いつややかさを持っています。沈殿作用による岩であるため、アーカンサス地質学委員会によれば、鉱床は数種類の頁岩と相互層状になっています。石の等級に関してより詳細なことはストーングレードのページをご参照ください。
●ストーングレード
1.各等級のアルカンサス砥石の粒度は?
アルカンサスストーンは、粒のサイズではなく比重によって分類されます。砥石がソフトアルカンサス砥石あるいは真正ハードアルカンサス砥石と分類されても、ノバキュライトを形成する石英の粒は本質的に3-5 ミクロンと同じサイズです。比重試験を使用して、それらの石の密度( 接合した粒の細かさ) を測定します。したがって、硬いハードアルカンサス砥石は柔らかいソフトアルカンサス砥石より多くの粒を持ちます。ノバキュライトの粒のサイズが大きく変わらないので、人造砥石の粒のサイズと比較することは、非常に困難です。また、従来の人造砥石の粒度の測定基準は国によってさまざまです。アメリカにおける粒度基準によ れば、純粋のノバキュライトは、#600-#1200 に最も近いということです。
ストーングレードは比重によってのみ区別され、弊社のアルカンサス砥石は下記の通り分類されています。
ソフトアルカンサス砥石: 比重 2.25-2.30
ハードセレクトアルカンサス砥石: 比重 2.30-2.45
真正ハードアルカンサス砥石: 比重 2.50 かそれ以上
ブラックハードアルカンサス砥石: 比重 2.50 かそれ以上
半透明ハードアルカンサス砥石: 比重 2.50 かそれ以上
2.何がノバキュライト中の色を引き起こしますか。また、それはホーニング・プロセスに影響するでしょうか。
弊社の知りうる限り、砥石の中の色はホーニング・プロセスの妨げになりませんし、砥石の等級を不連続にすることもありません。過去3 億年の堆積作用および後の地質学上の出来事中に、様々な鉱物が、 これらの石に色変化を引き起こす岩石をあちこちに分散させました。例えば、真正ハードアルカンサス砥石の中の錆びた赤い色は大部分が大量のマンガンの混入によって引き起こされたものです。 ご使用される方は、砥石の色がノバキュライトを類別する決定的な要因ではないことを知っておいてください。
ノバキュライ トは99.898% 純粋な珪酸で、ほんの少し他の物質が混入しているだけです。( アルミニウム、0.02%; ホウ素、 0.0005%; カルシウム、0.03%; マグネシウム、0.05%; またマンガン、0.0007%)
●アルカンサス砥石の種類
ソフトアルカンサス砥石(中目)
ソフトアルカンサス砥石は、ノバキュライトの等級の中で最もポピュラーなもので、彫刻家、アウトドアスポーツマン、肉屋、商用ナイフ用研ぎ器および主婦などに主に使用される万能の砥石です。このソフトアルカンサス砥石は、最短の時間でナイフや工具を鋭く磨きたいお客様に向いています。ソフトアルカンサス砥石の色はだいたい白、グレーと黒、あるいはピンクとグレーであることが多いです。
ハードセレクトアルカンサス砥石(細目)
ハードセレクトアルカンサス砥石はナイフや工具をより繊細に鋭くしたいお客様向きです。ハードセレクトアルカンサス砥石はしばしばホワイトアルカンサス砥石と言われています。しかしこれもしばしばいろいろな色を持っています。ハードセレクトアルカンサス砥石は木工加工業者やいろいろな産業でポピュラーです。(ハードセレクトアルカンサス砥石の原石の写真はありません。)
真正ハードアルカンサス砥石(極細目)
真正ハードアルカンサス砥石は今日使用できるもっとも優れた研磨砥石です。これは主に非常に優れた研磨仕上げを要求するお客様に使用されています。真正ハードアルカンサス砥石はしばしばマルチカラー半透明ストーンと呼ばれています。色は半透明と透明の両方の特徴があり、混ぜ合わさり、黒、赤、白、グレーがしばしば同じ砥石の中に存在します。
ブラックハードアルカンサス砥石(極細目)
ブラックハードアルカンサス砥石は比重検査による具体的な等級分けにしたがって真性ハードアルカンサス砥石の分類に含まれます。この真正ハードアルカンサス砥石のなかでさらにブラックハードと半透明ハードに分けているのは単にお客様の好みによります。
ブラックアルカンサス砥石は黒もしくは濃い藍色です。
半透明ハードアルカンサス砥石(極細目)
半透明ハードアルカンサス砥石は比重検査による具体的な等級分けにしたがって真性ハードアルカンサス砥石の分類に含まれます。この真正ハードアルカンサス砥石のなかでさらにブラックハードと半透明ハードに分けているのは単にお客様の好みによります。
半透明アルカンサス砥石は均一でグレー、白、黄色、茶色そして時々ピンクも半透明の影となって現れます。
| 分類者 | 分類方法 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| アーカンソー州地質学委員会 | ワシタ | アルカンサス | ||||
| 某砥石メーカー | ソフト 人造石に関してはエクストラファインと呼ばれている |
ハード 人造石に関してはウルトラファインと呼ばれている |
||||
| 某接合砥石メーカー | 非常にソフト | セミハード (これを間違ってウルトラハードと呼ぶこともある) |
ウルトラハード | |||
| 現在のアメリカ連邦政府 | ソフト | ハード | ||||
| ファーステック | ワシタ砥石 (取扱なし) |
ソフト アルカンサス砥石 |
ハードセレクトアルカンサス砥石 | 真正ハードアルカンサス砥石 | ブラックハードアルカンサス砥石 | 半透明ハードアルカンサス砥石 |
| 粒度 | 粗目 | 中目 | 細目 | 極細目 | ||
| 粗さ(参考資料) | #400-#600 | #600-#800 | #800-#1000 | #1200 以上 | ||
| 比重 | 2.25 またはそれ以下 | 2.25-2.30 | 2.30-2.45 | 2.5 またはそれ以上 | ||
| 色 | 白、紫、白&オレンジ | グレー、白、ブラック&グレー、グレー&ピンク、ブラック&白 | 白、白&ピンク | ブラック、グレー、白、赤(二つ以上の色の混合が頻繁に生じる) | ブラック、濃い藍色 | 半透明のグレー、黄色、茶色、ピンク |
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ホーニングオイル
品番:ARKANNSAS-OIL













