加工効率の上昇、冶具製作コストの削減に最適
問題点
加工効率を上げたい、専用冶具の使用をへらしたい
今まパワーバイスではマシンテーブルに2台しか乗せることができず、同時に2個のワークしか加工することができなかった。
専用冶具を使って加工効率を上げているが、冶具のコストとてもかかり、コストを削減したい。

解決法
永電磁チャックで一度に多数個のワークをチャッキング!
パワーバイスでは2個しか同時に加工できなかったが、永電磁チャックを使用することで、一度に6個のワークを加工できるようになり、加工効率が3倍になった。
専用冶具を使うことをやめて永電磁チャックを使用するようになって冶具製作コストが劇的に減少した。
冶具の干渉を解決
冶具の干渉を解決
問題点
冶具干渉を解決、専用冶具の使用を減らしたい
ワークの横からクランプで押さえ、平行を出してから。ワークの平面を加工。次にワークの上から押さえ、ワークの側面を加工。
専用冶具を使って加工効率を上げているが、冶具のコストがとてもかかり、コストを削減したい。

解決法
永電磁チャックで段取り時間を短縮。冶具コストを削減
永電磁チャックを使ってワークの下からの磁力でワークの下からの磁力でワークを固定するため五面加工が可能。クランプ方法を変更することなく、正面加工と側面加工が可能となり、加工効率が飛躍的に向上。
専用冶具を使うことをやめて永電磁チャックを使用するようになって冶具製作コストが劇的に減少した
特長と構造
永電磁チャックの特徴
・構造図

保持力の強いネオジム磁石と保持力の弱いアルニコ磁石を組み合わせた構造です。
アルニコ磁石に巻き付けたコイルに流れる電流によってアルニコ磁石の磁性が反転します。
それにより上記の磁力回路の通り、4磁極あたり1,250kgの強力な磁力が表面に発生します。
磁力によってワークに切粉がつく心配はありません
・永電磁チャックの磁力線

EEPMシリーズの磁束高さと最適ワークサイズ

